【ダイソー】結束バンドはどこ?売り場3ヶ所と種類・サイズ完全網羅

【ダイソー】結束バンドはどこ?売り場3ヶ所と種類・サイズ完全網羅

「ダイソーに来たけれど、結束バンドがどこにあるか分からない」
「広い店内を歩き回ったけれど、見つけられなくて疲れてしまった」

ダイソーのような大型店舗では、同じ商品でも用途によって売り場が分かれていることが多く、結束バンドはその代表格と言えます。電気コーナーなのか、DIYコーナーなのか、それとも文具なのか、迷ってしまうのも無理はありません。

結論からお伝えします。ダイソーで結束バンドを探すなら、まずは「電気・配線コーナー」へ向かってください。そこに在庫がなければ、「DIY・工具コーナー」や「園芸コーナー」にも置かれています。

ただし、もしあなたが「屋外での使用」や「大量のケーブル整理」を考えているなら、少し注意が必要です。100均の結束バンドは手軽ですが、耐久性やコストパフォーマンスの面では、ネット通販の業務用パックに劣る場合があるからです。

▼大量に使うなら、実は100均よりAmazonの業務用パックの方が1本あたり安いです。

もくじ

ダイソーの結束バンド売り場はどこ?【主要3コーナー】

ダイソーの結束バンド売り場はどこ?【主要3コーナー】

ダイソーの店舗内において、結束バンドは「特定の1箇所」にまとめられているわけではありません。用途ごとに分散して陳列されているため、1箇所で見つからなくても諦めないでください。

ここでは、在庫が豊富な順に3つの主要コーナーを解説します。

①電気・配線コーナー(メイン売り場)

最も確実に見つかる確率が高いのが「電気・配線コーナー」です。

ここは、スマホの充電ケーブル、延長コード、電源タップなどが置かれているエリアです。多くの場合、延長コードやケーブル類をまとめるためのグッズとして、結束バンドが陳列されています。

このコーナーにある結束バンドは、主に「ケーブルタイ」や「配線ベルト」という名称で売られていることが多く、以下のような特徴があります。

  • サイズ: 10cm〜15cm程度の短めのものが多い
  • 種類: 白や黒のスタンダードなタイプに加え、繰り返し使えるリピートタイプも豊富
  • 用途: PC周りやテレビ裏の配線整理向け

まずはこのエリアの棚の上部から下部までをくまなく探してみてください。

②DIY・工具コーナー(長尺・太いタイプ)

電気コーナーで見つからなかった場合、あるいは「もっと太くて長い強力なものが欲しい」という場合は、「DIY・工具コーナー」へ移動してください。

ドライバー、ペンチ、金槌、針金などが置かれている棚の近くに、フックで吊り下げられていることが多いです。ここでは「インシュロック」や「結束バンド」という名称で、より実用的なスペックの商品が並んでいます。

  • サイズ: 20cm〜30cm以上の長いタイプがある
  • 種類: 強度重視の太いタイプや、ステンレス製のものが見つかることも
  • 用途: 家具の固定、DIYでの部材固定、重量物の結束

特に、30cmを超えるようなロングサイズは電気コーナーには置いていないため、最初から工具コーナーを目指すのが正解です。

③園芸・ガーデニングコーナー(緑色・植物用)

意外な穴場となるのが「園芸・ガーデニングコーナー」です。

ここでは、植物のツルを支柱に固定するためのアイテムとして結束バンドが販売されています。電気やDIYコーナーの商品とは異なり、見た目や機能に特徴があります。

  • 色: 植物に馴染む「緑色(グリーン)」が多い
  • 種類: 茎を傷つけないためのソフトタイプや、何度も付け外しできるリピートタイプが中心
  • 用途: 家庭菜園、ガーデニング、ベランダ菜園

もし黒や白のバンドが売り切れでも、色にこだわらないのであれば、この園芸用で代用できるケースも多々あります。

それでも見つからない場合は?(トラベル・収納)

上記3つのコーナーを探しても見つからない場合、極稀に「トラベル用品コーナー」や「収納用品コーナー」に置かれていることがあります。スーツケースの目印や、収納ボックスのタグ付け用として扱われているためです。

それでも見つからない場合は、店員さんに在庫を確認することをおすすめします。その際、「結束バンドはありますか?」と聞くよりも、スマホでダイソー公式アプリやネットストアの商品画面(JANコード)を見せると、スムーズに案内してもらえます。

ダイソーで買える結束バンドの種類・サイズ一覧表

ダイソーで買える結束バンドの種類・サイズ一覧表

ダイソーには想像以上に多種多様な結束バンドが販売されています。「どれを買えばいいか分からない」という方のために、種類と特徴を整理しました。

長さと太さのバリエーション(10cm〜30cm超)

用途に合わせて適切な長さを選ぶことが、結束バンド選びの基本です。短すぎると届きませんし、長すぎるとカットする手間が増え、切り口で怪我をするリスクもあります。

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長さ(目安)結束可能径主な用途おすすめの売り場
10cm (100mm)〜20mmケーブル類、イヤホン、小物の整理電気・配線
15cm (150mm)〜35mm一般的な家庭用配線、電源タップ固定電気・配線
20cm (200mm)〜50mmDIYの部材固定、自動車のパーツ固定DIY・工具
25cm〜30cm〜80mm太いパイプ、家具の簡易固定、アウトドアDIY・工具

太さ(幅)についても、2.5mm程度の細いものから、4.8mm以上の太いものまであります。重いものを吊るしたり、強い力がかかる場所には、必ず幅の広い(太い)タイプを選んでください。

カラー展開と用途(白・黒・緑・カラー)

結束バンドの色は、単なるデザインの違いではありません。実は機能的な意味が含まれていることが多いのです。

  • 白(乳白色):
    最も一般的な屋内用です。紫外線に弱いため、屋外で使用すると数ヶ月〜1年程度でボロボロになり、破断します。
  • 黒(ブラック):
    多くの場合「耐候性」が付与されています。カーボンブラックという素材が配合されており、紫外線に強く、屋外での使用に適しています(※ダイソー製品の中には、単に黒いだけの屋内用もあるためパッケージを要確認)。
  • 緑(グリーン):
    園芸用です。植物や庭の景観に馴染むように作られています。
  • カラー(赤・青・黄など):
    配線の識別用(マーキング)として使われます。「LANケーブルは青」「電源は赤」のように色分けする際に便利です。

特殊機能タイプ(リピート・タグ付き・耐候性)

「一度締めたら外れない」という結束バンドの常識を覆す商品も、ダイソーには豊富にあります。

  1. リピートタイ(繰り返し使える):
    ロック部分につまみが付いており、それを押すことでロックを解除できます。頻繁にケーブルを束ね直すPC周りや、充電ケーブルの持ち運びに最適です。
  2. タグ付き・マーキングタイ:
    バンドの先端に文字が書けるプレートが付いています。「何のコードか」を記入しておけるため、配線が複雑になりがちなテレビ裏などで重宝します。
  3. ビーズバンド:
    数珠のような形状で、穴に通すだけで留まる簡易的なバンドです。強度は低いですが、取り外しが簡単です。

ただし、100円ショップの「耐候性」や「高強度」を謳う商品は、あくまで家庭用の簡易的なスペックであることも否めません。

▼屋外で数年単位で放置するなら、専門メーカー製を選ばないと、劣化してパキッと折れます。

【比較】結束バンドはどこで売ってる?ドンキ・コンビニ・ネット

【比較】結束バンドはどこで売ってる?ドンキ・コンビニ・ネット

ダイソー以外の店舗でも結束バンドは入手可能です。それぞれの販売店の特徴と、購入する際のメリット・デメリットを比較してみましょう。

実店舗(ドンキ・ホームセンター・コンビニ)の在庫

今すぐ手元に欲しい場合は実店舗が便利ですが、価格や品揃えにはバラつきがあります。

  • コンビニ(セブンイレブン・ローソン等):
    • 文房具コーナーに置かれていることがありますが、確率は五分五分です。
    • 10本〜20本入りで200円〜300円程度と、割高な傾向があります。緊急時以外はおすすめしません。
  • ドン・キホーテ:
    • カー用品コーナーやDIYコーナーに置いてあります。
    • 種類は豊富ですが、店内が広すぎて探すのに時間がかかるのが難点です。
  • ホームセンター(カインズ・コーナン等):
    • 最も種類が豊富です。プロ用の1000本入りからバラ売りまであります。
    • ただし、店舗が郊外にあることが多く、車がないとアクセスしにくい場合があります。

ネット通販が「最強」と言い切れる理由

「たかが結束バンド」と思うかもしれませんが、実はネット通販で購入するのが最もコストパフォーマンス(コスパ)とタイムパフォーマンス(タイパ)に優れています。

以下の比較表をご覧ください。

スクロールできます
比較項目ダイソー (100均)Amazon/楽天 (ネット)ホームセンター
単価 (1本あたり)約1.0円〜5.0円約0.5円〜2.0円約1.0円〜3.0円
在庫の確実性
耐久性・品質
種類の豊富さ普通圧倒的豊富
買いに行く手間店舗移動が必要ゼロ (自宅配送)車移動が必要

特筆すべきは「単価」と「品質」です。
ダイソーでは20本入りで110円(1本5.5円)の商品も、ネット通販で業務用の100本パックを買えば、1本あたり2円〜3円程度に収まることがよくあります。

また、ヘラマンタイトン(インシュロック)やパンドウイットといった一流メーカーの製品は、ロックの爪の掛かり具合や素材の質感が全く異なります。「締めたはずなのに緩んでくる」「冬場に作業したら折れた」というストレスから解放されます。

プロが教える!失敗しない結束バンドの選び方

プロが教える!失敗しない結束バンドの選び方

適当に選んで失敗しがちなのが結束バンドです。購入前に必ずチェックすべき2つのポイントを解説します。

屋内用(白)と屋外用(黒)の違い

前述した通り、結束バンドには「屋内用」と「屋外用」があります。この区別を間違えると、重大な事故につながる恐れがあります。

屋内用(主に白色のナイロン66製)は、紫外線に対する耐性がありません。これをベランダのシェード固定や、車の外装パーツ固定などに使ってしまうと、日光に含まれる紫外線の影響で樹脂が劣化(加水分解)し、数ヶ月で「パチン」と自然に破断してしまいます。

屋外で使用する場合は、必ずパッケージに「耐候性」「屋外用」「対紫外線」と書かれたもの(多くは黒色)を選んでください。ネット通販であれば、耐候性グレードの高い商品が簡単に見つかります。

幅(太さ)と引張強度の関係

結束バンドの強度は、基本的に「幅」で決まります。これを「ループ引張強度」と呼びます。

  • 幅2.5mm: 強度約8kg。配線をまとめる程度。強く引っ張ると切れる。
  • 幅3.6mm: 強度約18kg。一般的なDIY向け。
  • 幅4.8mm: 強度約22kg以上。重量物の固定や、強い力がかかる場所向け。

例えば、キャンプ用品の収納や車のルーフキャリアへの荷物固定など、安全性が求められるシーンでは、100均の細いバンドではなく、幅の広い高強度タイプを使用するのが鉄則です。

▼バイクや車の配線、DIYでガッチリ固定するなら、迷わずこれを買ってください。強度が段違いです。

まとめ:少しだけならダイソー、高耐久・大量ならネット一択

まとめ:少しだけならダイソー、高耐久・大量ならネット一択

結束バンドはダイソーの「電気コーナー」「DIYコーナー」「園芸コーナー」のいずれかで必ず見つかります。数本あれば十分という場合や、とりあえずの仮止め用としては、100円ショップの商品は非常に便利です。

しかし、以下のようなニーズがある場合は、ネット通販での購入を強くおすすめします。

  1. 屋外で使用する(紫外線による破断を防ぎたい)
  2. 50本以上使う予定がある(1本あたりの単価を安くしたい)
  3. 絶対に外れてはいけない場所を固定する(信頼性の高いメーカー品が必要)

店舗を何軒も回って探すガソリン代や時間を考えれば、スマホでポチって自宅に届けてもらうのが、結果的に最も賢い選択と言えるでしょう。

▼Amazon・楽天・Yahoo!などの大手通販サイトなら、確実に在庫があります。

参考リンク

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